Twitter、画像の編集にステッカー機能を追加 ｰ モバイルアプリで順次利用可能に

本日、Twitterが、画像の編集にステッカー機能を追加する事を発表しました。

ステッカーはおなじみの表情絵文字系から植物や季節もの、帽子やメガネなどのアクセサリーなど、数百種類が用意され、1つの写真にステッカーを自由な位置に複数つけることができ、サイズを変えたり回転させたりすることも可能。

また、ステッカーを使っているツイートを探せる事が可能で、例えば自分のタイムラインに流れてきたツイートのメガネのステッカーをクリックすると、そのステッカーを使ったツイートだけが検索結果として表示され、世界各地のユーザーがどんな場面でそのステッカーを使っているかを見ることが出来ます。

なお、ステッカー機能はiOS/Android向け公式アプリで今後数週間の内に順次利用可能になり、Twitter.comの上ではステッカー付きの写真を見ることが可能です。