Macでは初となるランサムウェア「KeRanger」が登場 – Appleは対応済み

OS X向けの人気BitTorrentクライアントアプリ「Transmission」にOS Xでは初となるランサムウェアが見つかった事が分かりました。

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見つかったランサムウェアは「KeRanger」というもので、「Transmission」のバージョン2.90のインストーラーに潜み、同アプリをインストールしてから3日後に動作し始め、ファイルを暗号化し、暗号解除と引き替えに身代金を要求する仕組みとなっています。

「KeRanger」が含まれていたインストーラーは日本時間の2016年3月5日午前4時から3月6日午前12時まで改ざんされた公式サイトで配布されていたようで、現在は同ランサムウェアに対応した最新版のバージョン2.92をリリースしており、Apple側もOS Xのウィルス定義ファイルをアップデートし、対応済みです。

[via Palo Alto Networks Blog, Appleちゃんねる

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。