「Windows 10」、OSのバージョン別シェアで「Windows 8.1」を抜き2位に浮上か
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StatCounterが公開しているOSのバージョン別シェアの情報によると、「Windows 10」のシェアが「Windows 8.1」を抜き、2位に浮上した事が分かりました。
StatCounterの最新のデータによると、OSのバージョン別シェアは、「Windows 7」が42.58%で断トツの1位となっており、先月まで3位だった「Windows 10」(12.22%)が「Windows 8.1」(10.76%)を抜き2位に浮上しました。
なお、4位は「OS X」で8.16%、5位は「Windows XP」で7.4%となっています。
ただ、これら各種シェアのデータは、統計を取っている企業によってデータの収集方法や数値が違うことから、あくまで参考と考えた方が良いかと思います。
[via Neowin]