ソフトバンクに続き、ドコモとauも月額5,000以下の料金プランを4月以降に導入へ

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本日、ソフトバンクが、スマホが月額4,900円から利用可能になる「データ定額パック・小容量」を2016年4月以降に提供を開始すると発表しましたが、産経ニュースによると、NTTドコモとKDDIも通話とデータ通信を合わせて月額5,000以下の割安な料金プランを4月以降に導入する予定である事が分かりました。

ソフトバンクに続き、ドコモとauも月額5,000以下の料金プランを4月以降に導入へ

NTTドコモは家族向けの「データシェアパック」にデータ通信量の少ない家庭向けに数GBの低料金パックを導入する予定で、KDDIは割安な料金プランを新設し、今夏までに導入する予定。

また、NTTドコモは、本日ソフトバンクが発表した1GBのプランも検討中とのことで、両社とも1月中に発表する予定です。

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