OS X向け「Apple Watch」風スクリーンセーバー「Apple Watch Screensaver」がアップデート ー Retinaディスプレイをサポート & 新たな文字盤追加

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

「Apple Watch」の文字盤を表示するOS X向けのスクリーンセーバー「Apple Watch Screensaver for OS X」がアップデートされ、最新のバージョン2.0がリリースされました。

OS X向け「Apple Watch」風スクリーンセーバー「Apple Watch Screensaver」がアップデート ー Retinaディスプレイをサポート & 新たな文字盤追加

バージョン2.0では、Retinaディスプレイをサポートした他、新たに「クロノグラフ」、「シンプル」、「ユーティリティ」、「シンプル」、「特大」の文字盤が追加されています。

また、カラーの変更もサポートされ、秒針などのカラーを17色から選択可能となった他、アップデートの通知機能が搭載されています。

なお、ダウンロードはこちらから可能で、ダウンロード後に解凍した「WatchOSX.saver」ファイルをダブルクリックする事でインストール可能です。

インストール後はシステム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバー」にて「Watch OSX」を選択すると設定可能で、スクリーンセーバーのオプションから文字盤のデザインやカラーの変更が可能です。

OS X向け「Apple Watch」風スクリーンセーバー「Apple Watch Screensaver」がアップデート ー Retinaディスプレイをサポート & 新たな文字盤追加

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次