Apple、アプリ内課金の収益を寄付する「(SUPERCELL)RED」キャンペーンを実施中 ー Supercell社と協力
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Appleが世界エイズデーに合わせ、App Storeにて、ゲーム開発者のSupercell社と協力し、同社が提供するゲーム3本でアプリ内課金「(RED)パック」を購入すると、その収益全てを「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付する「(SUPERCELL)RED」キャンペーンを実施しています。
対象のゲームアプリは「クラッシュ・オブ・クラン」、「ブーム・ビーチ」、「ヘイ・デイ」の3本で、それぞれ600円のアプリ内課金として「(RED)パック」が用意されており、各パックにはゲーム内で「(RED)」への支援を表示できる、期間限定のデコレーションアイテムも含まれています。
なお、同キャンペーンは12月5日午前1時までとなっています。