タグ・ホイヤー、Android Wear搭載スマートウォッチ「TAG Heuer Connected」を発表

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、高級腕時計メーカーのTAG Heuer(タグ・ホイヤー)が、Android Wearを搭載したスマートウォッチ「TAG Heuer Connected」を発表しました。

タグ・ホイヤー、Android Wear搭載スマートウォッチ「TAG Heuer Connected」を発表

「TAG Heuer Connected」は、チタンケースを採用し、サファイアクリスタルでコーティングされた1.5インチの円形タッチディスプレイ(360×360ピクセル/240ppi)に加え、Intel製チップ、1GBのRAM、4GBのストレージ、410mAhのバッテリー(25時間以上駆動)、各種センサーを搭載しており、無線はBluetooth 4.1とWi-Fi 802.11 a/b/g/nに対応しています。

また、TAG Heuerらしいウォッチフェイスが利用可能となっており、他のAndroid Wear搭載スマートウォッチと同じくスマートフォンと連携したり、様々なアプリを利用する事が可能です。

なお、AndroidとiOSに対応し、価格は約1,500ドルで、今週に米国で販売が開始される予定です。
(日本での希望価格は16.5万円と記載されているものの、発売時期などは不明)

[via 9to5Google

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次