Microsoftのクロスプラットフォーム対応コードエディタ「Visual Studio Code」が50万ダウンロードを突破
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、米Microsoftが、今年4月末にリリースした軽量コードエディタ「Visual Studio Code」が50万ダウンロードを突破した事を明らかにしました。
「Visual Studio Code」の特徴は、WindowsだけでなくMacやLinuxにもネイティブ対応している事で、機能面ではフォーマッティングや文法チェック、スマートな補完やサジェストといった基本機能に加え、Git統合やデバッグ支援、言語を理解したスマートアシストまで備えています。
同社はその内訳の詳細を明らかにしなかったものの、約半数がOS X版とLinux版となっているようです。
なお、「Visual Studio Code」はこちらから無料でダウンロード可能です。
[via Neowin]