Apple、年内に8,500万〜9,000万台の「iPhone 6s」シリーズを発注か − 感圧タッチや新たなカラーモデルが特徴に
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本日、WSJが、Appleに精通した情報筋の話として、Appleは「iPhone 6s」シリーズの初回生産分として年内に8,500万〜9,000万台発注するようだと報じています。
「iPhone 6s」シリーズは外観のデザインは「iPhone 6」とほぼ同じであるものの、感圧タッチ搭載やカメラ性能の向上などに加え、新たなカラーモデル(ローズゴールドもしくはピンク)が用意されるそうで、来月から量産が開始されるとのこと。
なお、「iPhone 6s」シリーズについては9月上旬に発表され、9月後半に発売されるものと予想されます。
[via 9 to 5 Mac]