ブラウザから使える「Skype」のベータ版が誰でも利用可能に ー 日本語にも対応
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本日、Microsoftが、Webブラウザからサインインして使える「Skype for Web」のベータテストを拡大し、日本を含む世界各国で招待なしで利用可能になりました。
同ベータ版は去年11月に招待制で公開され、先日には米国とイギリスで招待なしで利用可能となっていましたが、本日より世界各国で誰でも利用可能となっています。
対応ブラウザはInternet ExplorerとChromeとSafariとFirefoxで、OSはこれまでWindowsとOS Xのみサポートされていましたが、今回からはChromebookとLinuxもインスタント・メッセージのみサポートされています。