日本郵政、AppleとIBMの2社と高齢者向けサービスの開発などで業務提携へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
日本経済新聞によると、日本郵政が、AppleとIBMの2社と高齢者向けサービスの開発などで業務提携する事が分かりました。
AppleとIBMがもつ人工知能(AI)などの最新技術を傘下の日本郵便やかんぽ生命が活用し、高齢者の安否を確認するサービスや保険金支払業務で、精度が高く効率的な仕組みをつくる予定とのこと。
現地時間の4月30日に西室泰三社長が米ニューヨーク市内で記者会見を行う予定で、会見にはAppleとIBMの経営トップも同席する見通し。
[via ringo-sanco]