著名アナリスト、次期iPhoneは「Force Touch」が特徴となり、4インチモデルは年内に発売されそうにないと予測

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

9 to 5 MacやApple Insiderによると、Apple関連の情報では定評のあるKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、次期iPhoneは感圧タッチ(Force Touch)が特徴となるようだと報告している事が分かりました。

著名アナリスト、次期iPhoneは「Force Touch」が特徴となり、4インチモデルは年内に発売されそうにないと予測

次期iPhoneでは「Force Touch」が採用される事により、ユーザーインターフェースに大幅な変化がもたらされ、「iPhone 6s」といったマイナーアップデートではなく、「iPhone 7」と呼ぶに相当するほどのアップデート内容になるとのこと。

次期iPhoneへの「Force Touch」搭載は以前にも何度か報じられており、昨日には台湾の経済日報も、サプライチェーンの情報筋の話として、「iPhone 6s Plus」は感圧タッチ(Force Touch)を搭載し、その圧力センサーはTPKとGISが受注したようだと報じていました。

また同氏は、噂されている4インチの「iPhone 6c」は今年は発売されそうにないとも報告しています。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次