Microsoft、「Office for Mac 2016」のプレビュー版を公開 − 正式リリースは今年後半の予定
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本日、Microsoftが、Mac向け「Office」の次期バージョンである「Office for Mac 2016」のプレビュー版を公開しました。
ダウンロードはこちらから可能で、リボンUIの再設計やRetinaディスプレイ及び全画面表示のサポートなど、最新のMac機能を活用できるよう徹底的に再構成されており、OneDriveとのシームレスな連携も特徴となっています。
(マルチ言語対応なので、日本語版も用意されています)
なお、システム要件は「OS X Yosemite」を搭載したMacとなっており、正式リリースは2015年後半の予定です。