12.9インチ版「iPad」は今年第3四半期に量産開始
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DigiTimesが、サプライチェーンの情報筋の話として、12.9インチ版「iPad」は2015年第3四半期(7~9月)に量産が開始され、液晶ディスプレイには酸化物半導体TFTの技術が採用されるようだと報じています。
12.9インチ版「iPad」向け液晶パネルは、Samsung、シャープ、LG Displayがサンプルを供給しており、その中でもシャープがメインサプライヤーとして期待されており、LG Displayが2番手になる可能性が高いとのこと。