MMD研究所、2014年スマートフォンアプリに関する調査結果を発表 − SNSアプリは「LINE」、ニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が1位に
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本日、MMD研究所が、2014年12月11日~12月13日にかけてスマートフォンを所有している20歳以上の男女562人を対象に実施した「2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表しました。
調査結果によると、スマートフォンユーザーの約半数が1日のうち1時間未満スマートフォンに接触しており、最も利用されているSNS/コミュニケーションサービスは「LINE」で59.6%、続いて「Facebook(52.0%)」、「Twitter(39.3%)」の順になった事が分かりました。
また、ニュース(キュレーションアプリ)の利用状況については、1位が「Yahoo!ニュース(36.5%)」、2位が「SmartNews(16.5%)」、3位が「LINE NEWS(15.5%)」の順になったそうです。
なお、詳しいデータは下記リンク先で閲覧可能です。
・2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査 – MMD研究所