「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と30年前の「Macintosh 128K」の画面解像度の違いが良く分かる画像

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

先日発表された「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」の画面解像度はその名の通り5K(5120×2880ピクセル)となっていますが、Things Of Interestが、「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と30年前の1984年に発売された初代Macintoshこと「Macintosh 128K」の画面解像度の違いがどれだけ違うかが良く分かる画像を公開しています。
「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と30年前の「Macintosh 128K」の画面解像度の違いが良く分かる画像
「Macintosh 128K」の画面解像度は512×342ピクセルで、「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」の総画素数は「Macintosh 128K」の84倍となります。
(画像はクリックにて拡大可能)
「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」と30年前の「Macintosh 128K」の画面解像度の違いが良く分かる画像

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次