Apple、マルウェア検出システムの定義ファイルをアップデート ー マルウェア「iWorm」をブロック

ここ数日話題になっており、1万7000台を超えるMacが感染しているとの情報がある新種のマルウェア「iWorm」ですが、Appleが早くもマルウェア検出システム「XProtect」の定義ファイルをアップデートし、「iWorm」に対応した事が分かりました。
xprotect_iworm
「XProtect」は「OS X Snow Leopard」より導入されたもので、SafariやMailなどのアプリケーションを通じてダウンロードされたファイルは常に安全かどうかのチェックが実行されており、ファイルに既知のマルウェアが含まれていると確認された場合は、ゴミ箱に入れるように警告のダイアログが表示されるようになっています。

また、定義ファイルはバックグラウンドプロセスによって毎日アップデートされる仕組みとなっており、今回は「iWorm」の2種類の亜種に対応しています。
(iWormには4種類の亜種が存在するとみられているが…)

なお、感染しているかどうかを手動で確認するには、Finderの「フォルダへ移動」メニューに「/Library/Application Support/JavaW」を入力し、このフォルダが存在していなければ感染していないようです。

[via MacRumors, Internet Watch

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。