「Windows 9」は「Wi-Fi Sense」も搭載 ー 「Storage Sense」のスクリーンショットも明らかに
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昨日、「Windows 9」には「Windows Phone」でお馴染みのストレージ管理アプリ「Storage Sense」が搭載される事が分かったとお伝えしましたが、WinFuture.deによると、「Windows 9」には他にもWi-Fi自動ログイン機能の「Wi-Fi Sense」が搭載されている事が分かりました。
Windows版「Wi-Fi Sense」の詳細はまだ不明ですが、Windows Phone版では、登録した公衆無線LANに自動接続してくれる機能や、友人らに家のWi-Fiをパスワードを教えなくて使って貰うことが出来る共有機能などが搭載されています。
また、「Storage Sense」に関する続報やスクリーンショットも公開しており、どちらかというとストレージ容量の少ない低価格タブレット向けで、アプリの容量使用状況や外部ストレージ(SDカードなど)にアプリやコンテンツを保存するかどうかの設定などが可能になります。