Business Insiderによると、証券会社Rosenblatt SecuritiesのアナリストであるBrian Blair氏が、台湾のサプライチェーンの情報筋の話として、Appleが開発していると噂されているスマートウォッチ「iWatch」はレクタングルフェイス(長方形)ではなく、通常の時計のようなラウンドフェイス(丸型)を採用するようだと報告している事が分かりました。

(写真はMoto 360)
また、「iWatch」はモトローラの「Moto 360」に似ているものの、より薄型のデザインを採用しているとのこと。
「iWatch」の生産は7〜8月に開始される予定で、男性用と女性用といった感じで複数のモデルが用意されるそうです。