タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに

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本日、Microsoftの研究所部門であるMicrosoft Research公開したプレゼン映像から、タッチ操作に最適化されたユーザーインターフェイスを採用した「Office」こと「Office Touch for Windows」(仮称)の新たなスクリーンショットが明らかになりました。

そのスクリーンショットの一部が下記の通りですが、「BUILD 2014」で披露されたUIとは少し違っており、まだ開発途中のUIと予想される事から実際に正式リリースされる頃には更なる変更が加えられているもの思われます。

Word

タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに

Excel

タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに

PowerPoint

タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに

Outlook

タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに
タッチ操作に最適化されたWindows向け「Office」の新たなスクリーンショットが明らかに

なお、情報元のPaul Thurrott氏のサイトには他にも複数のスクリーンショットが掲載されているので、是非ご覧下さい。

[via Paul Thurrott

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