「MacBook Air (Early 2014)」のフラッシュストレージ、同じSanDisk製だと前モデルと性能は変わらず

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ここ数日で何度かお伝えしている「MacBook Air (Early 2014)」のフラッシュストレージのパフォーマンスに関する件ですが、今度はOWCが、「MacBook Air (Early 2014)」の128GBモデルと「MacBook Air (Mid 2013)」の128GBモデルのフラッシュストレージのパフォーマンス比較テストを行った結果を公開しています。
「MacBook Air (Early 2014)」のフラッシュストレージ、同じSanDisk製だと前モデルと性能は変わらず
OWCがテストに使用した「MacBook Air (Early 2014)」の128GBモデルのフラッシュストレージは他の報告例と同じくSanDisk製となっており、比較として使用された「MacBook Air (Mid 2013)」の128GBモデルも同じSanDisk製のフラッシュストレージを搭載しています。

そして、その結果は全く同じパフォーマンスだったようで、同じSanDisk製であれば2014年モデルも2013年モデルもパフォーマンスは変わらないようです。

「MacBook Air (Early 2014)」のフラッシュストレージ、同じSanDisk製だと前モデルと性能は変わらず
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ただ、2013年モデルではSamsung製のフラッシュストレージも採用されていた為、Samsung製と比較するとパフォーマンスが劣る結果になっています。

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