Microsoft、「Superman」と呼ばれる自分撮り機能が特徴のWindows Phone 8.1搭載スマホなどを開発中か
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The Vergeが、Microsoftの計画に精通した情報筋の話として、同社は「Superman」(スーパーマン)というコードネームのWindows Phone 8.1搭載スマホを開発している事が分かったと報じています。
「Superman」は500万画素のフロントカメラや4.7インチのディスプレイを搭載し、フロントカメラの画素数から「selfie」(自分撮り)機能が特徴の端末になるかもしれないとみられています。
また、Microsoftは年内にリリース予定の2つの「Windows Phone 8.1」向けアップデートの開発にも取り組んでおり、1つ目のアップデートは6月の予定で、「Superman」は2つ目のアップデートと共に今年後半に登場する事になっているそうです。
他にも、同社は「Goldfinger」(ゴールドフィンガー)と呼ばれるスマホや更に2機種の「Windows Phone 8.1」搭載スマホを準備しているとのこと。