米Apple、「iPad Air」の活用事例として新たに「Bollywood Vision」を公開
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本日、米Appleが、「iPad Air」の活用事例を紹介するページ『Your Verse』にて、新たな活用事例である『Bollywood Vision』を公開しました。
「Bollywood」とはインド・ムンバイの旧称「ボンベイ」の頭文字「ボ」と、アメリカ映画産業の中心地「ハリウッド」を合わせてつけられた同地域の映画産業全般の俗称で、『Bollywood Vision』は「Bollywood」のトップコレオグラファー(振付師)であるFeroz Khan氏の活用事例を紹介しています。
(via Wikipedia)
同氏は各ショットのフレーミング、あらゆるダンスステップのファインチューニングまで、映画制作の様々な場面でiPadを活用しており、iPadを使うと、監督やダンサー、制作チームに自分のビジョンをすばやく簡単に伝えることが出来るとのこと。