Fitbit、iOS向け公式アプリで「iPhone 5s」の「モーションアクティビティ」をサポート
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、多数の活動量計を発売しているFitbitが、iOS向け公式アプリ「Fitbit」をアップデートし、「iPhone 5s」の「モーションアクティビティ」をサポートしています。

これによりFitbit製の各種活動量計は必要とせず、「iPhone 5s」のM7コプロセッサで測定されたデータを元に歩数や消費カロリーなどを表示してくれるようになります。

なお、表示可能なデータは歩数、距離、消費カロリーのみとなっており、食事は自分で入力する事が可能で、体重は対応の体重計と連携させる事が可能です。
Fitbit
価格:無料 (記事公開時)