米クパチーノ市議会、Appleの新本社キャンパス「Apple Campus 2」のプロジェクトを最終承認

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

MacRumorsによると、米クパチーノ市の市議会が、Appleの新本社キャンパスである「Apple Campus 2」の建設プロジェクトを満場一致で最終承認したそうです。

米クパチーノ市議会、Appleの新本社キャンパス「Apple Campus 2」のプロジェクトを最終承認

「Apple Campus 2」のリング状の社屋は280万平方フィートで、2,400台収容可能な地下駐車場、10万平方フィートのフィットネスセンター、12万平方フィートのオーディトリアム(講堂)などが建設される予定です。

なお、2016年までに第一期工事が完成する予定とのこと。

【関連エントリ】
 ・Appleの新本社キャンパス『Campus 2』の新たなレンダリング画像が公開される
 ・Appleの新本社キャンパス「Apple Campus 2」に建設予定の新しい講堂の入り口は印象的なガラス構造を採用か
 ・

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次