Microsoft、iOS及びAndroid向けに「リモートデスクトップアプリ」をリリースへ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
米Microsoftが、10月18日にリリース予定の「Windows Server 2012 R2」の新機能として「リモートデスクトップサービス(RDS)」をiOSとAndroidに対応させる事を発表しました。
「リモートデスクトップサービス(RDS)」は、サーバのデスクトップにクライアントからアクセスできるようにするサービスで、同社は10月中に「Windows」、「Windows RT」、「iOS」、「OS X」、「Android」向けのクライアントアプリを公開する予定です。
[via ITmedia]