SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」にはホワイトモデルが存在する事が明らかに

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SONYはiPhoneやAndroid端末に取り付け可能なレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」を9月4日に発表する予定ですが、本日、両製品に新たなカラーモデルが用意されている事が分かりました。

SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」にはホワイトモデルが存在する事が明らかに

これまではブラックモデルの画像のみ流出していましたが、今回明らかになったのはホワイト&シャンパンゴールドモデルで、更に製品の正式名はスマートフォンとサイバーショットを足して割った「Smart Shot」という名称になるとのこと。

また、iOSとAndroidに対応し、Wi-Fi/NFCを使用してワンタッチで接続可能で、HD動画(1080/30p)の撮影が可能となっています。

SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」にはホワイトモデルが存在する事が明らかに

センサーと価格に関しては、「QX10」は1800万画素の1/2.3型”Exmor R”CMOSセンサーを搭載し、価格は250ドル(約25,000円)になり、「QX100」はRX100MIIと同じセンサーを搭載し、価格は450ドル(約45,000円)になるそうです。

[via SonyAlphaRumors

【関連エントリ】
 ・SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」の価格情報が明らかに
 ・SONYのレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」の取扱説明書の一部情報が流出
 ・SONY、iPhoneなどに取り付け可能なレンズカメラ「DSC-QX10」と「DSC-QX100」を発売へ

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