次期iPadはまもなく試作開始で、早ければ9月に発売か?!
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DigiTimesが、台湾のサプライチェーンの情報筋によると、9.7インチの第5世代iPadの試作がまもなく開始され、7月より量産が、9月より出荷が開始されるようだと報じています。
早ければ9月に発売されるものとみられている次期iPadは、ディスプレイはガラス基板が0.25㎜から0.2㎜へと更に薄いものに変更されるものの、解像度は現行と同じ2048×1536ピクセルで、より細いベゼルデザインが採用されるとのこと。
また、次期iPadのタッチパネルは「iPad mini」と同じ「GF2」(GF Ditto)というタッチスクリーン技術を採用し、LEDバックライトの数は現行の2本から1本に変更され、これらにより現行モデルより25〜33%軽くなると予想されています。
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