次世代Surfaceは7.5インチパネルを採用か?!
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CNETによると、NPD DisplaySearchのアナリストであるRichard Shim氏が、サプライチェーンからの情報として、Microsoftの次世代Surfaceは解像度が1400×1050ピクセルの7.5インチパネルを採用すると予想しているそうです。
そのディスプレイのピクセル密度は233ppiとNexus 7やiPad miniよりも高く、量産開始は2014年第1四半期になると言われており、価格については別の情報筋より399ドル(約40,000円)前後になると聞いているそうです。
昨日、6月下旬に開催される開発者向けカンファレンスの「BUILD 2013」で次期Surfaceが発表されるとの情報がありましたが、上記の7.5インチパネルを採用したSurfaceは量産開始時期から登場は来年春以降になるものと予想されます。
[via CNET]