「iPhone 5S」はSamsung製の4GbモバイルDRAMを採用か?!

Patently Appleによると、Samsungが現地時間の4月30日に20nmプロセスを採用した4GビットDDR3 Mobile RAM(LPDDR3)の量産を開始した事を発表し、同DRAMが次期iPhoneに採用される可能性があるかもしれないと報じています。


Samsungが開発したモバイル向けのLPDDR3は2133Mbps動作によりデータ転送速度は最大で17GB/sと、既存のPC向けDRAMと同じレベルのデータ処理を実現し、5インチ以上のスマートフォンでもフルHDビデオをリアルタイムで途切れることなく完璧に処理することができる速度となっています。

また、消費電力は従来のモデルから20%削減されており、厚みも0.8mmと世界最薄を実現しているとのこと。

なお、同DRAMは今年後半に発売されるハイエンドスマートフォンに搭載される事になっているようで、Appleが次期iPhone向けチップにSamsung製のDRAMを採用するのかは不明ですが、もし次期AチップもSamsung製になるのであれば、同DRAMが搭載される可能性もあるのかもしれません。

※補足:「iPhone 5」のA6チップに搭載されているDRAMは「LPDDR2」(1066MHz)。

【訂正】
当初、タイトルで4Gbのところを4GBと記載しておりましたので、訂正致しました。


[via リンゲルブルーメン

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。

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