Microsoftのスマートウォッチは1.5インチのディスプレイを搭載し、既に試作段階に

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

先日、WSJがMicrosoftはスマートウォッチの開発に取り組んでいるようだと報じていましたが、本日、The Vergeも、MicrosoftのXbox計画に精通した信頼出来る関係筋によると、同社は1年以上前から腕時計型デバイスを開発していたようだと報じています。

Microsoftは当初Xbox向けの心拍数モニターアクセサリを発表する予定だったようですが、現在はスマートウォッチの開発に集中しており、既に試作段階にあると言われているようです。

また同社のスマートウォッチは1.5インチのタッチディスプレイと取り外し可能なバンドが特徴で、1つの試作機はSurfaceで採用している磁気コネクターを搭載しており、そのコネクタ経由で充電やデータの転送が可能なようですが、製品版ではこのコネクタが省かれるかもしれないとのこと。

【関連エントリ】
 ・Microsoft、タッチ対応の腕時計型デバイスを設計中か?!

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次