国際宇宙ステーションでも「iPad」が活躍中

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Cult of Macによると、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士のクリス・ハドフィールド氏が「テレプロンプター」として「iPad」を使用している事が分かったそうです。

その様子を撮影した写真が下記画像で、同氏が「テレプロンプター」の為に利用しているのアプリは「Teleprompt+ for iPad」とのこと。

国際宇宙ステーションでも「iPad」が活躍中

なお、同氏はTwitterで宇宙から撮影した様々な写真も公開しており、綺麗な写真が多数投稿されているので、そちらも是非ご覧下さい。

また、「テレプロンプター」とは、放送・講演・演説などの際に、電子的に原稿や歌詞などを表示し、演者を補助するための装置・システムとのこと。
(参照元:Wikipedia

[via KODAWARISAN]

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