Appleのフィル・シラー氏、「気をつけて」のコメントを添えて「マルウェアの96%はAndroidが標的」との報告書のURLをツイート

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本日、セキュリティ企業のF-Secureがモバイルマルウェアの動向報告書を公開し、2012年10~12月期に検出されたマルウェアの96%はAndroidが標的だった事が明らかになりました。

Appleのフィル・シラー氏、「気をつけて」のコメントを添えて「マルウェアの96%はAndroidが標的」との報告書のURLをツイート

(image source:F-Secure)


また、2012年に検出された新手のマルウェアファミリや亜種は301件だったそうで、このうちAndroidを狙ったマルウェアは年間平均で79%を占め、2011年の66%からさらに上昇しているそうです。

なお、Appleのフィル・シラー上級副社長はこの報告書のURLに「気をつけて」とコメントを付けてツィートしています。

[via TNW / ITmedia

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