「watchOS 4」の新しい心拍数測定機能、初代「Apple Watch」では利用出来ず
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「watchOS 4」ではより詳細な心拍数の測定が可能になりましたが、The Vergeによると、「watchOS 4」の新しい心拍数測定機能は初代「Apple Watch」では利用出来ないことが分かりました。
「Apple Watch」シリーズは、これまでに初代、Series 1、Series 2、Series 3と発売されていますが、2015年に発売された初代「Apple Watch」では、「watchOS 4」で新たに搭載された安静時の心拍数の終日測定やウォーキング時の定期測定といった新しい心拍数測定機能はサポートされていないとのこと。
なお、これについてAppleもサポートドキュメントでも案内しています。
・心拍数。その意味と Apple Watch での表示方法。- Apple
Unfortunately, no resting HR on original watch @LaurenGoode pic.twitter.com/ztcDQGr20h
— jgirl (@jgirl125a) 2017年9月21日
コメント
コメント一覧 (2件)
やはり、そろそろ何かしらの機能は制限されるとは思ってましたが、初代も来年にはサポート終了になりそうですね。
初代を買ってから特段、買い替えに至る理由もなくずっと使ってましたがそろそろ買い替えどきですね。
かなc