次期「Apple Watch」はやはり今年10〜12月に発売か
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次期「Apple Watch」は来月に次期「iPhone」シリーズとともに発表されるものの、発売は10〜12月になるとみられていますが、Economic Daily Newsも、次期「Apple Watch」は今年第4四半期(2017年10〜12月)に出荷が開始されるようだと報じています。
次期「Apple Watch」は最終テストの段階で、早ければ今年第4四半期に量産が開始される可能性があるとのことで、同製品の製造は現行モデルと同じ台湾のQuanta Computerが独占的に請け負うようです。
ほぼこれまでに報じられている情報と同じ内容であることから、次期「Apple Watch」の発売は10〜12月になる可能性が高そうです。
なお、次期「Apple Watch」についてはデザインは大きく変わらないものの、LTE通信に対応し、バッテリー駆動時間の改善やパフォーマンスの向上なども特徴になると予想されています。
[via DigiTimes]