著名デザイナーが「iPhone 8」の最新の予想レンダリング画像を公開
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未発表のApple製品などのコンセプト画像などでお馴染みのMartin Hajek氏が、最新の噂や情報をもとに作成した「iPhone 8」のレンダリング画像を公開しています。
「iPhone 8」ではカラーバリエーションが少ない可能性があると言われていますが、Martin Hajek氏はジェットブラック、ブラック、ローズゴールド、ゴールド、シルバーの5色のカラーモデルを想像したレンダリング画像を公開しています。
個人的にはローズゴールドモデルなどの背面がホワイトカラーになるのはデザイン的にちょっとおかしいと思う為、ローズゴールドモデルは背面もローズゴールドカラーといったように、側面から背面まで全て同じカラーリングになると予想しますが…。
なお、同氏のサイトでは上記以外にも複数の画像が掲載されている他、このレンダリング画像の3Dモデルがこちらからダウンロード可能(有料)です。
コメント
コメント一覧 (10件)
何にせよ、ここ数年のiPhoneは見た目で大きなアップデートがなかったので、みんな期待して注目してるって事ですね。
在庫奪い合い合戦になることは間違えないが楽しみですね。
裏白はともかく新しい機種発表前はワクワクするね
そだね
シルバーではなく白が欲しい
ほんとに出るのかな、iPhone8。順当に行くと7sだし。来年なんじゃないかなあ?
PRODUCT REDも同時に出して
PRODUCT REDであって、ベゼルが黒のやつとか?
x 著名
o 自称
側面だけカラー違いはダサいと思います。iPhone 6 みたいに裏も側と同じカラーリングになる方がいい。
Apple Watch と同じセラミックホワイトをnewカラーで出して欲しいなぁ〜