Adobe、「Flash」のサポートを2020年末で終了へ
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本日、Adobeが、「Flash」の開発および提供を2020年末に終了することを発表しました。
「Flash Player」のアップデートと提供を2020年末に停止し、コンテンツの製作者に対してはそれまでに新しいオープンフォーマット(HTML5やWebGLなど)に移植するよう推奨していくことを案内しています。
なお、2020年末まではFlashのブラウザ・プラグインの配布とサポートは継続されますが、セキュリティー・アップデートを行うのみで新機能を追加する予定はないとのこと。
コメント
コメント一覧 (13件)
YOuTubeどうなるん
もう大半の動画がFlashなしで見れるので問題ないでしょう
HTML5ですよ。
だいぶ前から。
結構な動画がFlashなしではみられないニコ○動画とか、
トップの広告でFlashを要求してくるYahoo!とか、どうするんでしょうねぇ…
小学生の頃がフラッシュ全盛期だった。フラッシュ倉庫とか当時の特に男子はほぼ全員見てたなぁ。
セキュリティだなんだとずっと言われ続けてたが、それでも偉大な存在だったよ。
クラッシュするためだけに存在する糞
ジョブズ「ようやくかよw」
この人って本当に先見の明があったよね。
生前にFlashなどいらない。
って言ってたもんね
先見以前に当時から実害あったからね
CPU依存率やバッテリー維持に精魂込めてるのにこいつが動けば全部パーになる
おまけにセキュリティに気を使っても毎月のように勝手にガバガバになってるんじゃたまったもんじゃなかっただろう。
むしろ今死んでほしいわ
散々WEBからもブラウザからもハブられといて移行しない某ラジオとか某放送大学とか
このご時世にFlash HP立ち上げたアホ企業とか、そんな連中の面倒なんか見なくていい。
ひとつの時代が終わったな
モバイルに対応できなかったのも要因の一つか
ただ、HTML5で同じことができるかっていうとちょっと違うよな
今もデモサイトくらいしか見かけないし、それもモバイルじゃ厳しいし
セキュリティホールとか、クラッシュとか、メモリバカ食いとか、瑣末な問題だ。
最大の功罪はFlashデザイナーの大半が最低のWebのUIをデザインしてしまったこと。
Flashの設計の根幹に使いにくいUIを作ってしまう何か病根のようなものがあったのではないか。
見えるものしか評価出来ないアナログおぢさん