「watchOS 4 beta 2」ではトイ・ストーリーの文字盤が利用可能に ー ハンズオン映像も
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昨日、開発者向けに「watchOS 4 beta 2」がリリースされましたが、同ベータ版ではトイ・ストーリーの文字盤が利用可能になった事が分かりました。
トイ・ストーリーの文字盤はbeta 1ではまだ搭載されていなかったのですが、昨日にリリースされたbeta 2で正式に搭載され、”ウッディ”、”ジェシー”、”バズ・ライトイヤー”に加え、様々なキャラクターがランダムに登場する”TOY BOX”の4種類の文字盤が用意されています。
早速、その文字盤が実際に動作する様子を撮影した映像を海外のサイトが公開していたので、良かったらご覧下さい。
[via iDB]
コメント
コメント一覧 (1件)
この文字盤を使う人いますかねー。
Yahoo!ニュースやGoogle Mapなど割と大手なアプリがApple Watchのサポートを終了しているということは、
本体の数が出ていても、継続的に使用している人が少ないということなんでしょうかね。
初代ウォッチを私も所持していますが、今は机の上でずっと充電中です。