「iPhone」の誕生10周年、Appleがコメントを発表
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現地時間の1月9日(日本時間1月10日)で初代「iPhone」が発表されてから丸10年を迎えますが、この10周年を記念して、米Appleがコメントを発表しました。
まず、ティム・クックCEOは、「iPhoneは消費者の生活において欠かせない存在となっており、コミュニケーションやエンターテイメント、仕事、暮らしの在り方を再定義しています。iPhoneは最初の10年でモバイルコンピューティングのスタンダードを確立したが、まだ始まったばかりで、最良の時はこれからだ。」とコメントしています。
また、ワールド ワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は、「多くの人にとってiPhoneは生活の中で最も欠かせないデバイスとなっており、大好きだ。」と述べ、更にiPhoneで現在出来ることを述べた後に「まだ始まったばかりだ。」とコメントしています。
なお、初代「iPhone」は今から10年前の2007年1月9日に発表され、2007年6月29日にアメリカで発売されました。
下記動画は初代iPhone発表時のジョブズ氏の基調講演の映像となっているので、是非ご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (7件)
さてその年にどんなiPhoneを出してくるのか
9年前ではなく、10年前では
本当ですね。
早速訂正させて頂きました。
ご指摘有り難うございます。
冒険しすぎて得意の不具合を出すか、いつも通りのデザインでユーザー数を減少させるかの悪いストーリーしか思い浮かばない
お前は永遠に負け犬のままだけどな
色々と余計な機能を無くしてきたアップルだから、今年はおそらくsafariを無くすだろう。
実際、みんなアプリばかり使いまくってるし。
もうiPhoneにはブラウザなんか要らないだろ。
しかしwebデベロッパーはアップル信者が多くて辟易。
IEの、よく知られた、ちょっとしたCSSハックやJSをラップする事で対応が簡単な挙動は怒るくせに
iOS用safariの、DOMの構造から見直す必要がある独自仕様には怒らない。iframe周りとか酷いもんだ。
safariのそういう点は誰もブログに書きたがらないし、ググっても対処法がほとんど見つからない。
safari無くなれ。
こうしてみると結構変わったな。最近ちょっとマンネリだが。