Misfit、ハイブリッドスマートウォッチ「MISFIT PHASE」を国内でも発表 − 本日より予約受付を開始

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Misfitが、アナログ時計に活動量計などの機能を搭載したスマートウォッチ「MISFIT PHASE」を国内でも発売することを発表しました。

Misfit、ハイブリッドスマートウォッチ「MISFIT PHASE」を国内でも発表 − 本日より予約受付を開始

「MISFIT PHASE」はシンプルでモダンな時計の美しさに、デジタルの最新技術を搭載したハイブリッドスマートウォッチで、従来の活動量計の機能に加え、スマホと連携し、電話着信やテキスト受信、アプリの通知などバイブレーションとダイヤルウィンドウのカラーで知らせる機能も搭載されています。

また、本体のファンクションボタンを押すことで、スマホカメラのシャッターや、音楽の再生・停止などのコントロールも可能となっています。

更に、ファンクションボタンを押すことにより、自分のスマホを鳴らしたり、スマホの音楽再生・停止や、カメラのシャッターをきるなど、様々な機能を手元でかんたんにコントロールできる機能も搭載されています。

50m防水で、バンドも交換可能となっており、バッテリーはコイン電池使用で約4ヶ月から最長6ヶ月連続で使用することが可能です。

なお、価格はシリコンストラップモデルが24,000円(税抜)、レザーストラップモデルが26,000円(税別)となっており、一部のモデルが本日より予約受付を開始し、12月22日に出荷開始予定です。
(残りのモデルは1月に発売予定)

 ・公式オンラインストア
 ・Amazon

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次