様々な問題が報告される「iOS 9.3」、クラッシュ率だけで見ると過去数年で最も安定したバージョンである事が明らかに
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「iOS 9.3」と言えば、リリース後に正常にアクティベート出来ない問題(修正済み)やリンクが機能しない問題などが報告されており、Apple側のリリース前のチェックに不備があったのではないかと言われていますが、「iOS 9.3」はOSのクラッシュ率だけで見ると、過去数年では最も安定したバージョンである事が分かりました。
これはモバイルアプリのパフォーマンスマネジメント会社のApteligent(旧Crittercism社)が公開したデータから明らかになったもので、下記のグラフを見ると分かる通り、「iOS 9.3」のクラッシュ率は過去8日間で2.2%となっており、「iOS 8〜9.2」よりも低くなっています。
また、Androidの最新版のクラッシュ率は約2.6%で、「iOS 9.3」はそれも下回っているとのこと。
アクティベーション出来ない問題はクラッシュ率には関係がない為、問題が少ないかというとまた別の話ですが…。
コメント
コメント一覧 (11件)
ほーん
で?
ここ数年で最も使い物にならない糞OSですが。
はいはい。
だからクラッシュ率「だけ」を見るんでしょうね
どう使っていいかも分からない人だと多機能なのに糞扱いになるわけだ。
うんこ食べてる暇があるなら、
カルシウムとれよオラ。
Safariのせいで車が使えなかった恨みは忘れない
ときどき文字選択からのコピーや辞書が使えないの未だに治らないんだけどいつ治してくれるの… 他が本当に良いだけに小さい部分がすごい気になる。
これはずっと直らないよな
いい加減嫌になってきたわー
そもそもこのクラッシュ率の定義はなんだろう…
こんな短い期間のクラッシュ率出したところで何の免罪符にもならんぞ
今後のリリース前のチェック改善しろ