「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサのメーカー別シェア − モデル別や国別のデータも

「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサはSamsung製とTSMC製があり、バッテリー駆動時間などに少し差がある事が話題になっていますが、先日公開された非公式の製造メーカー判別アプリ「CPU Identifier」のデータによると、「iPhone 6s/6s Plus」の合計ではSamsung製が49.02%、TSMC製が50.98%と、ほぼ同じ割合である事が分かりました。

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調査台数は合計で約55,000台に達しており、合計だと五分五分ですが、モデル別で見ると大きく違ってきます。

モデル別

まず、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を別々に見ると、「iPhone 6s」はSamsung製が58.48%、TSMC製が41.52%と、Samsung製が少し多くなっており、「iPhone 6s Plus」はSamsung製が30.42%、TSMC製が69.58%と、「iPhone 6s」とは逆にTSMC製が7割を占める結果となりました。

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容量別

各モデルのストレージ容量別が下記の通りで、「iPhone 6s Plus」の128GBモデルについては9割がTSMC製となっているなど、容量によってかなりの違いがある事が分かります。

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国別(日本)

調査対象を日本だけに絞ると下記の通りで、サンプル数が900台ほどと少ないものの、「iPhone 6s」は五分五分、「iPhone 6s Plus」はTSMC製が多いといった結果となっています。

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なお、上記データの詳細はこちらで閲覧可能で、自分の「iPhone 6s/6s Plus」の「A9」プロセッサがどちらのメーカーかを調べる方法は、下記の関連記事をご覧下さい。


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