「Apple Watch」のモーショントラッキング機能を利用して睡眠分析が出来るアプリ「Sleep++」が登場
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Cross Forward Consultingが、「Apple Watch」のモーショントラッキング機能を利用し睡眠分析を行う事が出来るアプリ「Sleep++」をリリースしました。
この機能は「watchOS 2」によって実現したもので、「Apple Watch」のモーショントラッキング機能を利用して睡眠時間や睡眠の質などをトラッキングしてくれるアプリで、データをヘルスケアに共有する事も可能となっています。
利用するには「Apple Watch」を寝ている時も着けていないといけない事と、活動量計のように自動的に睡眠を検知してくれる訳ではなく、寝る前に自分でスタートボタンを、起きた時にストップボタンをタップする必要があります。
なお、価格は無料で、アプリ内課金(240円)にて広告を非表示にする事が可能です。
価格:無料 (記事公開時)