次期iPhoneはA9プロセッサや2GBのLPDDR4メモリを搭載し、感圧タッチが最大のセールスポイントに?!

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TechNews経済日報によると、KGI証券が、Appleの次期iPhoneシリーズの「iPhone 6s」及び「iPhone 6s Plus」(仮称)は、両モデルともA9プロセッサを搭載し、RAMには2GBのLPDDR4メモリを搭載するようだと報告している事が分かりました。

次期iPhoneはA9プロセッサや2GBのLPDDR4メモリを搭載し、感圧タッチが最大のセールスポイントに?!

また、その他の情報を箇条書きにまとめると下記の通り。

・ディスプレイサイズや画面解像度は両モデルとも現行モデルから変更なし
・iSightカメラの画素数は1,200万画素に
・新カラーとして”ローズゴールド”モデル追加
・Force Touch(感圧タッチ)が最大のセールスポイントに
・筐体の強度を増す為に新しい素材を採用
・「iPhone 6s Plus」の一部のモデルの保護ガラスにサファイアガラスを採用
・Touch IDの認識精度の向上
・両モデルの量産は8月下旬から開始

なお、「iPhone 6s」及び「iPhone 6s Plus」と共に4インチの新型iPhoneが投入されると噂されていますが、KGI証券は4インチモデルは発売されないと予想しています。

[via GforGames

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