「Apple Watch」対応アプリが最も多いカテゴリは「仕事効率化」
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本日、App Annieが、「Apple Watch」に対応するアプリ数が2015年4月22日時点で3,061本であった事を発表しました。
また、その3,061本のうち最もアプリが多いカテゴリは「仕事効率化」で、その数は373本となっており、全体の12%を占めています。
そして、アプリ数が特に少ないカテゴリは「カタログ」「ブック」「天気」「写真/ビデオ」「メディカル」で、シェアはどれも2%以下となっているとのこと。
なお、現在の「Apple Watch」対応アプリの数は3,500本以上とAppleより発表されています。