米フォーブス誌の「世界で最も影響力ある人物」ランキング ー ビル・ゲイツ氏が7位、ティム・クックCEOは25位にランクイン

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米フォーブス誌が、毎年恒例の「世界で最も影響力ある人物」(The World’s Most Powerful People)の2014年版を発表し、Microsoftの共同創設者であるビル・ゲイツが7位、Appleのティム・クックCEOが25位にランクインした事が分かりました。
米フォーブス誌の「世界で最も影響力ある人物」ランキング ー ビル・ゲイツ氏が7位、ティム・クックCEOは25位にランクイン
1位はロシアのプーチン大統領で、2位は米国のオバマ大統領、3位は中国の習近平国家主席となっており、トップ3は去年と変わっていません。

テック系ではGoogleの共同創設者であるセルゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏が9位と10位にランクインしており、他にもAmazonのジェフ・ベゾスCEOが16位、FacebookのザッカーバーグCEOが22位となっています。

なお、日本人では、34位にトヨタ自動車の豊田社長、38位にソフトバンクの孫社長、48位に日銀総裁の黒田氏、63位に安部首相がランクインしています。

 ・世界で最も影響力ある人物 – フォーブス

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