「iWatch」の発売時期、2014年第4四半期にずれ込む可能性も
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台湾の工商時報が、サプライチェーンの話として、Appleの「iWatch」の発売が2014年第4四半期(10〜12月)まで先送りされる可能性があると報じています。
その理由は、湾曲したデザインの「iWatch」に採用されるフレキシブル有機ELパネルの試作が順調に進んでいない為で、2014年の出荷台数は200万台に留まるものとみられています。
また、「iPhone 6」の5.5インチモデルも来年に、12.9インチ版iPadも来年前半にずれ込む可能性があるとも報じられています。
[via EMSOne]