流出した金型写真から「iPhone 6」が大型化する事が確認される??
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
今朝、Foxconnの工場で撮影されたという「iPhone 6」の製造用の金型や図面などの写真が流出しましたが、nowhereelse.frが、「iPhone 6」用とされる金型と「iPhone 4s」との比較画像を新たに公開しました。
そして、金型の大きさがそのまま本体サイズになる訳ではないものの、この金型を利用するデバイスの大きさは最低でも幅約64㎜、高さ約138㎜と予想され、4.7インチモデル用の金型ではないかとみられています。
ただ、この金型が本当に「iPhone 6」用であればの話で、「iPhone」の筐体はこれまでは切削加工で製造されており、ケースメーカーのケース用金型の可能性もあります。
[via nowhereelse.fr]