「iPhone 5c」の在庫数は300万台以上に?!
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DigiTimesが、台湾のサプライチェーンメーカーによると、Appleの「iPhone 5c」は予想を下回る販売実績であった事から出荷台数は2013年末で大幅に減少し、同モデルの在庫数は300万台以上に達しているとの噂があると報じています。
その内訳としては、組み立てを請け負っているPegatron Technologyで約200万台、通信事業者や代理店で100万台以上とみられており、情報筋は「iPhone 5c」の売れ行きが悪い原因は、予想を上回る価格と他の最新機種からすると小さい4インチディスプレイにあると述べており、Appleは2013年末で「iPhone 5c」の発注を停止したとの情報もあるとのこと。