「OS X Mountain Lion」でのバッテリー寿命低下問題は「OS X 10.8.2」で「OS X 10.7.x」レベルまで改善へ

以前に「OS X Mountain Lion」へアップグレード後にバッテリー駆動時間が短くなる問題が報告され、その後リリースされた「OS X 10.8.1」で若干改善された事をお伝えしましたが、本日、MacObserverが、「OS X 10.8.2 Build 12C35」でバッテリー駆動時間のテストを行った結果を公開しており、「OS X 10.8.2」ではバッテリー駆動時間が「OS X 10.7」レベルまで戻る事が確認されたそうです。

MacObserverが公開したテスト結果をまとめたグラフが下記の通りで、参考までに「OS X 10.6.8」からのテスト結果が記載されています。

(image source:MacObserver)

このバッテリー駆動時間が短くなる問題は全てのユーザーが経験している訳ではないものの、もし問題があるユーザーは「OS X 10.8.2」で改善される可能性が高そうです。

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